体験談!マイコプラズマ肺炎大人の症状は?検査は?入院も?

マイコプラズマ肺炎は、4年に1度オリンピック開催の年に流行するので「オリンピック熱」とも言われ、4年ごとの周期性で流行する傾向があります。季節では秋から冬に多いのが特徴とも言われていますが、私が罹ったのは6月でした。

今日は、マイコプラズマ肺炎に大人がかかるとどんな症状が出るの?検査の方法や入院もする?などマイコプラズマ肺炎に感染した時の体験談を交えながらお伝えしたいと思います。

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マイコプラズマ肺炎 大人の症状は?

私の場合、娘が最初にマイコプラズマ肺炎にかかりました。看病するうちに私も感染してしまったようです。と言うのもマイコプラズマの潜伏期間が約1週間~3週間程度と長く、発症すると1週間~2週間症状が続き、咳は1ヶ月以上残る場合も。

主な症状としては、次のようなものでした。

  • これは子供のマイコプラズマと同じで、初めは乾いた咳が出ます。
  • 発熱(38度以上と高めの熱が出ます)
  • 全身の疲労感、関節の痛み、胸部の痛み
  •  
    乾いた咳が1週間くらい続くなと思ったら、その後発熱。熱は40度~42度も出たため起き上がれず、関節がガクガクして歩くことも困難でした。一人では病院にも行けず。。。。発熱3日目にして主人に仕事を休んでもらい、やっと病院に行くことが出来ました。

    や~~~っと病院に行くことができ、マイコプラズマ肺炎と診断されましたが、お薬を飲んでも昼間は熱が38度くらいまで下がるのですが、夜は40度以上出たりと熱の上がり下がりを繰り返していました。こうなると食事もとれていなかったので、体力がますます低下。さらにしんどくなります。

    最初の診察を受けた日から3日目、再度受診して血液検査をすることになっていたので、先生に熱の上がり下がりを訴えるとマイコプラズマ細菌の多くが耐性菌であるため、従来使用していたお薬の効果が期待できなくなっている可能性もあるとのことで、別のお薬が処方されました。

    このお薬はよく効いて、症状が一気に軽くなりました。

    大人の方が重症化するケースがあると聞いていましたが、本当にその通りで 娘は38度くらいの熱が4日目には下がり、その後 咳は多少出るもののケロッとしていました。熱や全身の疲労感など子供よりも症状が重い!ということを身をもって体験しました(^^;)

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    マイコプラズマ肺炎の検査は?

    マイコプラズマ肺炎の検査は、レントゲンと血液検査です。

    血液検査は「血清抗体検査」で、マイコプラズマ抗体にはPA法とCF法があり、急性期を捉えやすいPA法の方がよく検査されているようです。私が受けたのもPA法でした。PA法とは免疫抗体のIgMとIgGを測定し(主にIgMを測定)40倍以下で陰性、320倍以上で確実に陽性と診断されるようですが、私の数値は80と微妙。マイコプラズマの菌の数を調べているわけではなく人の抗体を調べているので、実際はこのような微妙な数字が出たりして分かりづらいこともあるようです。尿検査で肝機能の状態も確認しました。

    また、レントゲン検査で右の肺にしっかりと白いサシと言うか、スリガラスのような模様が入っていたので「マイコプラズマ肺炎」と診断されました。

    これは外来で行ってもすぐに分かる検査ですので、検査結果がすぐに出せる病院でしたらその場ですぐに診断してもらえますが、一般の診療所では1~2週間かかるところもあるようです。

    さらに、咳、発熱といった症状は風邪とよく似ているためマイコプラズマ肺炎の検査が行われない場合もあります。

    私は、娘がマイコプラズマに感染していたので、同じ病院の内科にかかり「娘が感染していた」ことを伝えると、「じゃあ、もう怪しいね」と、マイコプラズマ肺炎の検査をしてもらえましたが、風邪と診断されて結果的に症状が長引いてしまうことも珍しくありません。

    周りでマイコプラズマ肺炎にかかった人がいれば、きちんと病院にも伝えて下さいね。

    マイコプラズマ肺炎 入院は大人でもする?

    結論から言うと、大人でも入院を余儀なくされる場合があります。血中酸素濃度を測り、低いと入院を勧められます。ちなみに、血中酸素濃度96~99%が「正常な血中酸素濃度」の目安。

    多少の個人差はあるようですが、この数値を下回ると息苦しさを感じるようです。

    私はこの血中酸素濃度が正常値だったので入院はしなくて済みましたが、娘の学校ではかなり流行っており親子で入院したお宅もありました。

    マイコプラズマ 大人は熱なし微熱の場合もある

    私は高熱でウンウン言っていましたが、熱が出ない、微熱と言う人もいるようです。倦怠感、疲労感としつこく乾いた咳が続くようなら、病院でもう一度診察を受けるのをおすすめします。

    あとがき

    マイコプラズマ肺炎は、聴診しても肺炎を疑う音を発生しないため血液検査をしないと判断が難しいのだとか。そのため風邪と診断されると、回復までに時間がかかります。咳で人にうつる飛沫感染をするので、早期診断、早期治療を行うことが重症化を防ぎます。

    また、回復のチャンスは「食欲が出たらとにかく食べること。食事がとれるようなら、とにかく頑張って食べて体力を付けて下さい。」と先生から言われました。自分では作れなかったので、コンビニのお弁当を買ってきてもらい食べましたが、食べられるようになってからの回復はとても早かったです。

    水分補給をしっかりと行い、食事も食べられるようなら食べて下さいね。
    関連記事:マイコプラズマ肺炎登園許可は?大人にうつる?妊婦への影響について

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