片頭痛 病院行くべきか?何科?原因は何?私の体験記!

私も若い頃には頭痛なんて自分には関係ないわ~と思っていたのですが、30歳前後あたりからでしょうか、「ん?頭が痛い…」と不定期に頭痛の症状を感じるようになりました。

それから年を追うごとに頻度や症状も変わってきたので、いよいよ原因を突き止めたい!、そしてできるなら改善したい!という念に駆られ、ついに頭痛外来へ。

私が頭痛外来へ行くまでと、検査、原因、治療について、どんな感じで進んだのかを、現在も片頭痛に悩まされながらも、病院へ行くかどうか迷っているみなさまに体験をシェアしたいと思います。

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片頭痛 病院に行くべきかどうか

最初は年に1回程度、頭が割れるように痛い…そんな症状でした。
それでも市販の頭痛薬を飲めば、数十分から1時間程度ですぐにすっきり。
ですので、あまり気にしていませんでした。

そんな症状が数年続いて、何となく症状が変わってきたなと思い始めたのはここ2~3年。
1ヶ月に1回程度、夕方にかけて頭にズキズキとした痛みを感じます。

さらにここ2ヶ月。
薄い痛みと言ったらいいでしょうか。
頭頂部、側頭部あたりに軽い痛みが毎日続くようになりました。

生活に支障はないながらも、うーん、こんなに頭痛が続くことは、これまでなかったなぁーとさすがに心配する私。

ちょっとした頭痛で薬を飲むべきかどうかにも悩むし、この続いている頭痛、もしかしたらずっと治らないのかも!?ということにも悩むし、悩み始めるとどうにもこうにも止まりません。

もしかしたら脳に何かの異常があるかもしれない…。

いよいよ、病院へ行く覚悟を決めました。

片頭痛 病院は何科?

内科か脳神経外科か神経内科か。

初めての外来、どこに行けば良いのかわからなかったわけですが、知人が頭痛外来に定期的に通院しているというのを聞いて、まずは頭痛外来とやらに行ってみようと探します。

■日本頭痛学会
http://www.jhsnet.org/ichiran.php

長く通院するかもしれないので、通いやすい場所で、このホームページから頭痛外来の専門医のいる都内の神経内科に行ってみることにしました。

いつもながら診察室に行くとなかなか自分の症状をうまく伝えられない私。
今回は次のようなことを大まかにメモにまとめておき、いざ病院へ。

■いつから症状があるか
■どのくらい症状が続くか
■どのくらいの頻度で痛むか、生活に支障があるか
■どんな痛みか、どの部位が痛いか
■前兆のようなものがあるか

来院した病院は口コミでも評判の良い病院だったようで、平日午前中でも9人待ち。
その後も続々と片頭痛に悩む新患の患者さんが来ていました。

それでもゆっくり、丁寧に話を聞いてくださる先生のようで、1人の診察時間が15分前後。
待つ間は長いなぁと思いましたが、逆にこうやって時間をかけてくれる先生なら安心だわ~とも評判の高さも納得。

さて、いよいよ私の番です。

頭痛の原因 女性の場合はなに?

診察室に入ると、物腰柔らかそうな先生がいらっしゃいました。
怖そうな先生じゃなくて、ホッと一安心。

これまでの頭痛の症状をメモ通り説明した後、血圧を測り、腕や膝をポンッと叩いて神経の反応を見たりします。

それから、くも膜下出血などの症状ではないでしょうねとのこと。
よかった~。

この後、先生はパソコンの画面に映された資料を見ながら、私の片頭痛の原因であろうことについて説明してくれました。

片頭痛は30から40代の女性に圧倒的に多いんだそうです。
資料の1つ目はそれがグラフ化されたものでした。

疲れやストレスなどもありますが、女性の場合は出産、生理などでホルモンバランスが変わることでも頭痛が引き起こされるという内容です。

そういえば、私の場合、片頭痛が起きたのと同じ時期と不正出血が続いていました。
不正出血で婦人科検査を受けた時も、「ホルモンバランスの乱れ」が原因ということを言われていましたね。

ではこの先の治療方法は?

これまでは、どうしても痛みに耐えられなくなったら、市販の鎮痛剤を飲むようにしていました。
これからは、漢方の「五苓散(ごれいさん)」を朝1回、生理の期間だけ朝夕の計2回飲みます。

五苓散は水分の循環を良くして、頭痛やめまいに効果がある漢方です。
今回は錠剤で出してもらったので、いつものような、まずさもなく楽勝です!

それからアマージ錠というとんぷく。
頭が痛くなりそうだ~というタイミングで飲みます。

アマージは市販の薬より早く頭痛を抑え、持続性があるとのことで、まずは私の頭痛に合うかどうか6粒ほど出されました。
この薬はですね、ちょっと薬価がお高いです(汗)

とりあえずはこの2種類の頭痛薬で様子を見ることになりました。
それから大事な指示がもう1つ。
「頭痛ダイアリー」です。

これはいつ、どんな頭痛が起こったか、何の薬を飲んで、薬はちゃんと効いたかをメモする紙です。
私の場合は、痛みのあった日だけOKとのことで、こんな感じ。

頭痛1

次の診察の時にどういう方向性で治療していくか決めるので、記入したのを持ってきてねという意図のようでした。

最後に
「念のため頭の写真撮って置く?」
と言われました。

私はよくわからないけれど、写真撮っておいた方がいいなという軽い気持ちで、
「はい!取ります!」
と張り切って返答。

すると、脳内出血の有無を検査して欲しいという旨が書かれた書面の入った封筒、つまり紹介状を渡されました。
文字だけ見るとギョギョ!っと言う感じですよね。
ただの片頭痛かと思ったのが、脳内の出血???

それは検査でわかるとして、紹介状と一緒に渡された予約票には指定の検査機関名、そしてこんな文字。

-MRI・MRA
-造影剤なし
-フィルムで

今まで一度も脳の検査など受けたことのない私。

ほほ~、ついにMRI検査とやらを受けるのね…とそんな軽い気持ちでした。

先生に「ではまた会いましょうね」と言われ、病院を後にします。

病院を出た後、MRIがどんなものかわかっていない私は検査予約をさっさとしてしまいます。
そして、おもむろにMRIって何をどうするものなのか、Googleで調べてみると次第に不安が増してきました。

続きはこちらです。

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