足のむくみがひどいときの病気は何?こんな可能性がある!

足がパンパンにむくんでダルい。立ち仕事や座りっぱなしの事務など同じ姿勢でいることも夕方に足がむくみやすくなる原因なのですが、ほとんどのむくみがお風呂でゆっくりと温まったりケアをすことで翌朝はすっきりします。

ですが、こういった一時的なものとは異なり、むくみが続く場合には注意が必要です。

今日は、足のむくみがひどい時の疑うべき病気とは?を考えてみたいと思います。

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むくみはどうして起こるの?

血管の外の細胞と細胞のすき間のまわりの水分が、何らかの原因で正常より多くなった状態のことをいいます。水分の作られる量が多くなるか、静脈やリンパ管に流れる量が少なくなると、水分が細胞のまわりでたまる量が多くなります。これがむくんだ状態です。

足のむくみは病気が隠れてる 肝臓が悪い!?

よく足がむくむと「肝臓が悪いんじゃない?」なんてことを言いますが、どうして足のむくみと肝臓が関係あるのか?と思っていました。お酒を飲み過ぎた翌朝に顔や足がむくむことが多いからでしょうか(^^;)

肝臓はとてもさまざまな働きをしてくれる臓器で、アルコールの分解、代謝やエネルギーの貯蔵・解毒・胆汁の生成など黙々と働くのに、とても我慢強いので「沈黙の臓器」とも言われるほど。

さらに肝臓は血管の中に水を保つ働きのある「アルブミン」というタンパク質も作り出しています。この「アルブミン」が血管に水分を取り込んだり、排出したりする役目をしているのですが、肝臓が何らかの原因で弱っているとアルブミンが減少し、むくみが起きると考えられています。

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足のむくみ ぶよぶよする

足がむくみ、ぶよぶよする場合は、腎臓の疾患が疑われます。
腎臓は、体内の水分や塩分の調整をし、体の外に余分な水分を尿として出す役割を担っています。腎臓の調子が良くないとこの働きがうまくいかなくなり、体に水分がたまってむくみやすくなります。特に足と顔がむくみやすく、足がむくむと、足の甲がパンパンになって靴がきつくなったり、すねや足の甲を指で押すと、凹んだりします。

まさに、むくむと言うより「ぶよぶよする」と言う表現の方がしっくりきます。

腎臓の疾患が原因かもしれないむくみは、次のことに注意してみましょう。

・尿の量が少なくなっていないか?
・尿が濁っていないか?
・血尿が出ていないか?
・尿の色やにおいがいつもと違っていないか?

尿の量が少なければ、排出されなかった水分が体にたまりむくみの原因になりますし、尿が濁っていたり、血尿がでていれば腎臓からのSOSとしてむくみが出ているのかもしれません。

足のむくみは病気が心臓にあるかも!?

心臓は、ご存じのとおり収縮して血液を全身に送り届けています。心臓が血液を送り出すポンプの力が弱くなると(心不全)血液の巡りが悪くなり、心臓から離れた足でむくみを起こすことがあります。

まとめ

足のむくみは「〇〇と言う病気です」などとハッキリ言うことは出来ませんが、むくみの原因となっている疾患が隠れている場合があります。

また、同じ姿勢でいるとリンパの流れが悪くなりむくんだりします。いずれにせよむくみが何日も続くと言う場合は、受診してむくみの原因を掴むことが大切です。

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