梅雨の靴のカビ対策!カビの取り方やカビ予防について

梅雨時期やじめじめした季節、下駄箱の中に収納された靴にカビが!

そんなことありませんか。

今回は靴のカビの取り方、カビの予防について詳しくお伝えしますね。

目次:知りたい箇所へジャンプできます。

靴のカビの取り方とは

しばらく履いていなかった靴にカビが・・・!そんな経験、ありませんか?
特に梅雨時期、雨が続いた後などには特にそんなトラブルに見舞われがちですよね。
カビが生えてしまった後の対処方法、順に見ていきましょう。

まずカビが好む条件です。
① 温度 20℃~30℃
② 湿度 80%以上になると一気に繁殖します
③ 酸素
④ 栄養 靴に付いたほこりや泥汚れがカビの栄養となります

これらのうち、湿度と栄養はある程度コントロールしたり除去したりすることが
できますね。
この二つの対策が、つまりはカビ対策ということになります。

皮革用カビ取りクリーナーもしくはエタノールでカビを除去

カビの胞子が拡散してしまわないよう、作業は屋外で行いましょう。
また、カビを吸い込まないようマスクや手袋でガードして作業するように
してくださいね。

まず、乾いた布地に皮革用カビ取りクリーナーを染みこませ、カビを拭き取ります。
他の部分に広がらないよう、カビの生えた部分のみまずは拭き取って下さい。

なお、エタノールを使用する場合は色落ちする可能性がありますので
目立たない部分で試してみてから使用するようにしてください。
繊細な色合いの靴は特に注意が必要です。エタノールの場合も、
直接吹きかけたりせず、布地に染みこませてから使用します。

家庭用除菌スプレーでも代用できますが、エタノールと同じく
色落ちに注意しながら使用します。

皮革用カビ取りクリーナーもしくはエタノールで靴全体を拭く

次に、靴全体を拭き取っていきます。
カビを拭き取った布とは別の布を使いましょう。

紐靴の場合は、ひもをほどいて隅々まで丁寧に拭いていきます。

乾燥させる

風通しの良い場所で、2~3日日陰干しを行います。
靴の表面だけでなく、内部までしっかり乾燥させるため、
2~3日はしっかり干しましょう。

靴が傷むのを避けるため、基本は陰干しなのですが、
天日干しにすると紫外線による殺菌効果が期待されますので、
様子を見ながら靴によっては天日干しを取り入れてもよいかと思います。

サドルソープもしくはスエードシャンプーで洗う

靴用のスポンジに水を含ませて、靴全体を均一に濡らします。
スムースレザーの場合は、サドルソープを
スエードなど起毛素材の場合は、スエードシャンプーを
よく泡立ててきめ細かい泡を作ります。

この泡を使って、小さな円を描くように靴全体をクリーニングします。
このとき、強い力でこする必要はありません。
クリーニングが終わったら、泡と汚れを布などで落とします。

乾燥させる

風通しの良い場所で、今度は5~7日間、日陰干しを行います。
内部までしっかり乾燥させるため、しっかり干しましょう。

通常の靴の手入れを行う

保湿クリームを塗り、乾かします。
ワックスを塗り、乾いた布でつやが出るよう磨き、
ブラッシング後防水スプレーをかけます。

スポンサードリンク

靴のカビ予防の方法とは?

靴にカビが生えてしまうと、後始末が大変ですね。
ちょっとした日頃の注意で、カビを予防することができます。
コツを見ていきましょう。

靴はすぐにしまわない

一日履いた靴には、足からの汗で湿気がたくさん含まれています。
靴は、十分湿気を飛ばしてからしまいましょう。
特に雨や雪の日は靴の外側も濡れていますので、よく乾燥させて
から片付けましょう。

汚れたまま放置しない

泥汚れやほこりはカビの格好の栄養分。
靴に付いた汚れやほこりはなるべくまめに取り除きます。
特に普段履きしない靴や季節外のブーツなど、長期間履かない靴は
汚れを綺麗に落としてから仕舞いましょう。

下駄箱の空気を入れ換える

下駄箱の扉をなるべくまめに開けましょう。
からっとした乾燥した日に行うと効果的です。

下駄箱のカビ対策についてはこちらの記事をご参考になさってみて下さい。

まとめ

梅雨時期の靴のカビ対策、いかがでしたでしょうか。
繁殖してしまう前にしっかりカビ予防、してみてくださいね!

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る