料理初心者さんに豚肉の選び方をご紹介!部位ごとの使い方のコツ

豚肉は
①値段が安価②色んな味付けに合う③ヘルシーで栄養豊富。

うまく活かせばレパートリーが増えますね。

でも料理初心者さんにとって豚肉の部位の多さは戸惑うのではないでしょうか。

今回は料理初心者さん鉄板の材料となる豚肉について部位ごとの使い方を詳しく分かりやすくご紹介しますので活かしてみてくださいね。

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料理初心者さんが知りたい、豚肉の選び方

豚肉を買いにスーパーへ行くと、豚肉の陳列の多さに驚くと思います。

「”豚肉”を買いに来たのに…何を買えばいいの??」

私も結婚して間もないころ、豚肉の前で何を買えばいいのかかなり悩んだことがあります。

生姜焼きを作りたいのに、しゃぶしゃぶ用の薄切り肉を買って失敗したことも…。

豚肉の部位に合わせた調理法や料理はどんなものがあるのでしょうか?
詳しくご紹介します。

豚バラ?ロース?

焼肉を食べるとき、カルビやロースなどをどのように選んでいますか?

「脂っこいカルビが食べたいな」
「今日はあっさりロースにしよう」

と、選んでいると思いますし、メニューの写真の脂の乗り具合で決めていることもあるかと思います。

焼肉店でカルビやロースを選ぶときと同じように、料理に使う豚肉も選んでみるとわかりやすいですよ。

≪豚バラ肉≫
豚さんのちょうどお腹の部分のお肉。
脂がたっぷり乗っていて、薄く切っても厚く切っても脂の旨みとお肉のバランスが美味しい部位です。

比較的安価で売られており、薄切り・塊など色々な状態でパックされています。

豚バラ肉を使ったおすすめの料理は
・豚バラ大根(味の素CookDoのCMでおなじみ)
・豚汁
・カレー

豚バラ肉を使うときは、強火でしっかり炒めて余分な脂を出すのがポイント!
焼き目をつけることで、脂身特有の「むにょっ」とした食感も軽減されますよ。

≪豚肩ロース≫
全体的に脂が適度に乗っており、比較的柔らかい肉質ですが筋が多い部位です。

「ちょっと脂が乗っているといいんだけど、バラ肉よりあっさりしていて肉っぽさが欲しい」
という時におすすめな部位です。

筋が多いので筋切りをしないと、加熱したときに縮んで固くなってしまいます。

難しくはないのですが私はちょっと面倒だと感じます^^;

豚肩ロースを使ったおすすめの料理は
・生姜焼き
・焼肉

上達してきたら、豚肩ロースの薄切りでもやしやピーマンをくるくると巻いて焼くのもおすすめです。

≪豚ロース≫
とんかつやハムでおなじみのロースは、肉質がキメ細やかで柔らかく、豚肉の中でも良質な部位です。

触ってみるとよくわかるのですが、赤身の部分が赤ちゃんのお肌のようにもちもちで柔らかいんです。

切り身で売られているロースのふちに白い脂身がありますが、この脂身も甘くて美味しい!

豚ロースを使ったおすすめの料理は
・とんかつ
・味噌漬け
・ポークソテー
・しゃぶしゃぶ(しゃぶしゃぶ用の薄切り肉で!)

厚みがある状態で売られていることが多いので、じっくり中弱火くらいで火を通しましょう。

豚こま?切り落とし?

料理の用途に合わせて豚肉の部位を選ぶことももちろんいいのですが、多用途なのは「豚こま肉」や「切り落とし」です。

豚こま肉、切り落とし肉は大まかに言うとハギレの事です。
豚肉を大きな塊からしゃぶしゃぶ用、とんかつ用、という具合にスライスしたり加工する中で出る、ハギレ肉のことを言います。
大きさにや形に違いはあれど、元は同じですから味に違いがあるということもありません。

もっと細かく言うと
・豚こま肉→色々な部位の色々な大きさのこま切れ肉(肩ロース、モモ、バラが多い)

・切り落とし肉→形はバラバラだが、部位ごとにパック詰めされる
切り落とし肉は「肩切り落とし」「モモ切り落とし」と表記されていることが多いです。

豚こま肉も切り落としも用途としては
・炒める(野菜炒め、焼きそば)
・煮る(肉じゃが、カレー、豚汁)
・揚げる(から揚げ、天ぷら)

などが多く、大きさや味がバラバラでも気にならない料理に使います。

こうして豚こま肉や切り落とし肉の用途を見てみると、日常の家庭料理なら充分補えてしまいますね。

しかも、豚こま肉や切り落とし肉は安いんです!

私の行っているスーパーは豚こま肉100g98円が通常です。
切り落としは部位によって違いますが、それでも100g120円くらいですね。

スーパーで見比べてみるとわかると思いますが、中でも圧倒的に豚こま肉は安いです。

お肉がっつり食べた~い!というときは、ロース肉やバラ肉をおすすめしますが、日常的には豚こま肉や切り落としでOKだと思いますよ。

500gくらいの大きいパックで売られていることが多いので、小分けにして冷凍しておくのも便利です。

我が家では50gくらいでラップをして冷凍しています。

一食で50gだと少ないのですが、お弁当にちょっとお肉入れたいなというときにも便利です。

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まとめ

牛肉にも鶏肉にもさまざまな部位がありますが、今回はクセがなく、扱いやすいという点で豚肉をピックアップしてご紹介しました。

豚肉は牛肉と違って加熱しすぎても硬くなりすぎないのと、鶏と違ってほとんど下処理をしなくていいという点で初心者さんにとって調理しやすいお肉なんです。

和洋中どの味付けでも美味しく出来ますので、ぜひ試してみてくださいね。

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