鯉のぼりを飾る時期と片付ける時期は?洗濯方法もご紹介

鯉のぼりを飾る時期や片付ける時期っていつなの?
気が付くといつの間にか飾られていて端午の節句がおわったら片付けるんだろうなぁって
大雑把にこのくらいの時期かな?って思っているけど、
いざ自分で飾るとなったらいつが正しいのか気になりますよね。
お手入れの仕方も気になります。

今回は鯉のぼりを飾る時期と片付ける時期や
洗濯方法についてご紹介します。

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鯉のぼりを飾る時期は?

鯉のぼりをあげる時期は春分の日(3月21日)を過ぎてからあげます。
早いところでは3月3日(桃の節句)が過ぎたら出す所もあります。
一般的には4月上旬の大安の日に出す事が多いです。
遅くても4月末までにはあげるようにします。
また、この日ということは決まっていません。
せっかく出したのにどんより灰色の曇り空や
風がなくてまったく泳いでくれないなんてちょっと寂しいですね。
やっぱり飾った日に青空を元気よく泳いでいる鯉のぼりをみたいですよね。

最近ではお日柄を気にしなくなってきていますが、
気にする方もいらっしゃいますよね。
うちもなんだか気になってなるべく大安にと狙って出しています。
しかし外を泳ぐ鯉のぼりだと天気との関係もありますし・・・

大安…一日中 吉
先勝…午前中は吉 午後から凶
先負…午前中は凶 午後から吉
赤口…お昼時(11時~13時)吉それ以外は凶
友引…朝夕吉それ以外は凶
仏滅…一日中 凶

「大安」か「先勝」か「先負」辺りを狙っておいてあとは天気と相談です。
早めの日にしておけば慌てず予定の立て直しもできますし、
長く楽しめるように4月に入った天気の良い日にあげると良いと思います。

鯉のぼりを片付ける時期は?

しまう時期は5月5日の端午の節句が終わって一番近い大安に日にしまう事が多いです。
地域によっては5月末まで飾るところもあります。
また、旧暦で端午の節句をお祝いする方は6月の中旬まで飾っている方もいらっしゃいます。
雛人形のように片付けるのが遅くなったら婚期が遅れるということもないので、
天気の良い休みの日にゆっくり丁寧に下ろすと良いと思います。
ただ、いつまでも見ていたいからと長く飾っていると
だんだんと梅雨が近づいてなかなか下ろすタイミングがなくなってきてしまいます。
お祝いが終わったらなるべく早く片付けてしまう方が次の年に向けて綺麗に片付けられると思います。

鯉のぼりの片付け 洗濯方法

鯉のぼりは雨風にあたっているので意外と汚れているものです。
出来ればぬるま湯で優しく手洗いをしてから片付けることをおすすめします。
クリーニングに出すと破損することがあるので出さないようにして下さい。

・まずぬるま湯に中性洗剤を薄めに溶かします。
・そこへ1時間くらい浸けておきます。
・汚れがひどい所は軽く揉み洗いをします。
ゴシゴシ擦ってしまうと色落ちしたり生地を痛めてしまうので注意して下さい。
金粉が付いている所は揉み洗いしてしまうと剥がれてしまう可能性があるので
浸け置きだけにしておきます。
・水が綺麗になるまですすぎ軽く絞ります。
強く絞ってしまうと金粉が剥がれてしまいます。
・そして風通しのよい日陰に陰干ししてしっかりと乾かします。
・乾いたら丁寧にたたみ風呂敷に包んだり収納ケースなどに入れ片付けます。
防虫剤は生地を傷めることもあるので入れません。

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鯉のぼりをあげない地域がある

「平家の落人の里」の中には鯉のぼりをあげないという地域がある。
男の子が生まれてあげたところ、見つかって皆殺しにされたという伝説もあります。
それ以来鯉のぼりをあげると不幸が起こると信じられあげなくなったといいます。
そういう話があちこちであり平家の子孫の地域ではあげないという所もあります。
現在でもまだこの風習が残っているところがあります。
例えば
・栃木県塩谷郡栗山村湯西川
・埼玉県神川町矢納地区
・京都府亀岡市大井町(別の理由:大井神社の神使として鯉を崇めているから)

他にもきっとあるんだと思います。
何も知らずにあげてしまったら大変なことになりそうですね。
引っ越してばっかりで初めて鯉のぼりをあげるときには
ここは鯉のぼりをあげて大丈夫かな?って少し気にしておいた方が良いのかもしれません。

まとめ

お手入れをしっかりして長く綺麗な鯉のぼりをあげたいですね。
あげ方や期間も地域によって違う所もありますが
「子どもが健康で元気に成長して欲しい」「立派に出世して欲しい」という願いが込められているのは同じですね。
ご自身の地域に合わせて元気に泳ぐ鯉のぼりを楽しんで下さい。

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