プール熱 大人への感染経路と予防策 効果のある消毒方法は?

インフルエンザウイルスの次に「身近なウイルス」と言われるプール熱のアデノウイルス。子供がプール熱にかかった時、看病する際は二次感染しないよう注意が必要です。

とても強力なウイルスでお薬はありません。
注意しないと家族で集団感染。。。。と言う事も起こり得ます。

今日は、プール熱の大人への感染経路とその予防策についてお伝えしたいと思います。

スポンサードリンク

プール熱 大人への感染経路

プール熱の子供を看病する大人への主な感染経路としては、次のものが挙げられます。

飛沫感染咳
咳、くしゃみからの感染
マスク・メガネの着用をする。

接触感染
鼻水や唾液、手指、便、嘔吐物、ドアノブ、蛇口、スイッチ、便座などから感染
食器やタオル、洗面器を共用しない。自分のお箸で食べさせない。下痢、嘔吐物などを片付ける時は、マスク・メガネ・手袋(使い捨てのディスポーザブル手袋など)をする。

インフルエンザウィルスのように空気感染はしないので、同じ部屋にいても すぐにはうつらないと言われていますが、プール熱のアデノウイルスの感染力は強いので、次にあげる予防策も大切です。

プール熱 大人がするべき予防策

まず石鹸(スクラブ剤もおすすめ)を使い流水で爪や指の間の手洗い、うがいは基本です!

その他にも以下のことに十分気を付けて下さい。

・結膜炎の時は、眼がごろごろしたり目やにが出るので、不快感がありますが手で直接目を触らせず濡らしたティッシュペーパー、滅菌ガーゼなどを使って拭き取りすぐに捨てる。

洗濯物からも感染します。プール熱の子供が着ていた洋服、使用したタオルなどは、別に洗う方が賢明です。その際は塩素系の漂白剤を用いると効果的です。(※色柄物への使用は色落ちしてしまう場合があるので注意してください)そして、部屋干しは避けます。

お風呂でも感染するので、シャワーを浴びるだけにする。最後に入浴させる。また、入浴した後は浴槽をきれいに洗う。

スポンサードリンク

プール熱に効果のある消毒方法は?

消毒剤にも強い強靭なアデノウイルスですが(^^;)熱に弱いと言う特徴があります。また下記の消毒や方法も効果があります。

・煮沸が可能な食器やタオルは煮沸消毒(100℃で3秒)または、55℃以上で30分加熱。
・煮沸消毒できない場合は、家庭用ドライヤーで1分間、熱風を当てて加熱すると言う方法も有効。
・塩素系漂白剤(ハイターやブリーチなど次亜塩素酸ナトリウムと表記してあるもの)で2時間程度浸けて消毒する。
・消毒用アルコールで子供が触った物、部分を拭く。

濃度が高いのが特徴の「ウエルパス手指消毒液0.2%」手指に付着したウイルスの消毒に効果があります。ご家庭でひとつ用意しておくと安心ですね。

まとめ

熱が下がって元気になったように見えても、のど・眼からは約2週間、便には約1ヶ月もの間ウイルスが出続けると言われています。十分、感染源となりますので、気を抜かずに最後まで上記した対策を徹底して乗り切ってくださいね。

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る