梅雨のカビ繁殖を防ぐには?お風呂カビ対策&掃除を重曹とクエン酸で

梅雨は勿論ですが梅雨だけでなく
カビの繁殖はイヤなものですね。

そこで今回は
梅雨時期を含めてカビの繁殖を防ぐ知恵と
特にお風呂のカビ対策と浴室のカビ掃除を
重曹とクエン酸で効果的にする方法をご紹介します。

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梅雨のカビ繁殖を防ぐには?梅雨のカビ対策

家の湿度ってどれくらい?

理想的な湿度は50%前後だと言われています。
そして湿度50%で、どの微生物も繁殖しづらくなります。

カビが最も繁殖しやすい環境は温度20~30度で
湿度60%以上だとカビ増殖していきます。
湿度80%以上だと爆発的に増殖します。
この高くもなく、低くもない湿度50%は、
家庭環境で目指したい湿度の理想なのです。

カビを繁殖させない為の対策

カビを繁殖させない為の最も基本的な方法は「換気」です。
換気が悪いとカビが生えるというのは、温度と湿度が上がってしまうからです!

湿度を下げたいと思ったら、室内の水分を減らすのが一番です。

梅雨時の水分の原因といえば、窓の結露と室内干しの洗濯物ですね。
窓の結露はこまめに拭きましょう。

雨に濡れたまま家に入ってしまうと
せっかくの除湿・カビ予防対策も、水分を家の中に持ち込んでは台無しです・・・。

ぬれた洋服のままリビングに入ってくるのも注意ですね。
そのまま洗濯機に直行ですよ。
ぬれた洋服はすぐに洗たくします。

空気を循環させることがポイント

換気扇を回して空気を循環させるのが良いと言いますが、
締め切った部屋で換気扇を回しても空気の流れはあまり変わらないかも・・・
それだったら窓を全開にすればいいの?
というわけではなく、1番いい方法は
「換気扇から一番遠い窓を15cm開けること」だそうです。

どうして15cmなの?

窓を大きく開けたほうが、
多くの空気が流れます。
ただ、その場合入ってきた空気は流れやすいところを一直線に出て行き、
部屋の隅などが換気されないのです。

そこで、入口を狭くすると空気の量は少ないですが、
一直線に出て行けなくなり部屋の中で渦を巻くような形になります。
そうすることで、部屋の隅々まで換気できるということです。
また風の流れが速くなるので、体感的にもいい風が吹く状態になります。

雨の日は、窓やドアは開けず、扇風機を使って空気の流れをつくり、
クーラーなどで除湿しましょう。

お風呂のカビ対策

浴室は高温多湿な密室でカビの生える可能性が一番高いところです。

あるアンケート調査によれば、
過去3年間に浴室にカビが生えたことがあると答えた人は、
全体の8割を超えていました。

強力なカビ取り洗剤は便利なようで、強いにおいにクラクラします。
外出する前などにスプレーしておくのもいい方法ですが・・・
必ず窓は開けておいてくださいね。

カビ退治後は、またカビが生えないように予防したいですね。

お風呂を使った後は、石鹸の泡をしっかり流しておきましょう。
カビの原因菌は45℃以上の、
熱いお湯で死滅すると
言われています。

以前は良いとされていた冷水も、
最近では高温のお湯の方をすすめられています。
入浴後上がる前に、熱いシャワーでお風呂場全体を
流しておきましょう。

もし、お疲れでなければ
壁の水分をふき取るとカビ防止に効果がありますよ。
簡単な方法です。

特に梅雨には意識して習慣にしましょう。

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お風呂掃除 カビ掃除に重曹とクエン酸を使う方法

重曹の正式名称は炭酸水素ナトリウムです。

効果がある重曹の使い方

重曹の粉を直接振りかけて使う
汚れが目立つときは浴槽に粉をふりかけスポンジでこすりましょう。

水溶液で使う
1リットルのぬるま湯に重曹を大さじ4杯入れて水溶液を作ります。
普段のお掃除に便利です。
水溶液なら流すのも簡単ですね。

ゴミ箱や下駄箱に消臭剤としても使用できます。

頑固なな汚れの場合は?

重曹ペーストの作り方

お鍋に水300ccと片栗粉大さじ1から2杯をいれ煮立たせます。
冷めてから重曹大さじ2杯を混ぜます。
片栗粉のデンプンにも洗浄効果があります。

タイルの目地の汚れにはペーストが効きます。
お風呂場だけではなくフライパンの
油汚れを落とすのにもこのペーストをお試し下さい。

効果があるクエン酸の使い方

シャンプーや石鹸などの汚れはアルカリ性のため、クエン酸が効果的です。
軽い汚れは水200mlにクエン酸小さじ1杯ほどを加えたクエン酸溶液をスプレーし
しばらくしてスポンジで落とします。

スプレーをした時には目に入らないよう気を付けてください。
クエン酸はジュースに使う食品添加物とお掃除用があります。
値段に差がありますので注意して準備してくださいね。

頑固な汚れにはクエン酸パック

洗面器にいっぱいのお湯を入れ、大さじ5杯ほどのクエン酸を入れて
少し濃い目の水溶液を作ります。

この水溶液に浸したキッチンペーパーで、汚れが気になる部分を覆いましょう。

まずは30分そのままにして、その後スポンジなどで洗ってください。
クエン酸が少しずつ水垢や石鹸カスを溶かしてくれます。
落ちなければ時間を延長しましょう。

掃除が終わったら、クエン酸の成分が表面に残らないよう充分に水拭きをしましょう。

終わりに

梅雨対策は、できる限り湿度を下げ
空気の流れを作ることが快適にすごすポイントです。

外出中も換気扇を回して出かけるのが理想ですが、
それが難しい場合は部屋のドアやタンスも
少し隙間を作ると空気の通り道になります。

やっぱりカビ対策は換気と掃除なんですね。

忙しい日々ですが、カビ対策をして
梅雨を乗り切りましょうね。

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